新着情報

【開催中】開館15周年記念特別企画展「杲」

DATE:2021-10-12

展  示: 開館15周年記念特別企画展「杲(ひので)」

期  間: 10月12日(火)〜12月12日(日)

開館時間: 9:00〜17:00

休  館  日: 第2・4月曜日(祝日の場合は翌平日)

 

本展覧会は、芦北町立星野富弘美術館の開館15周年を記念しての特別企画展となります。姉妹館である群馬県の富弘美術館の特別協力により、星野富弘の貴重な水彩原画30点(全て当館初展示作品)に加え、関連資料を一堂に展示します。

「苺(イチゴ)」や「あなたの声(リンゴ/紅玉)」、「放課後」など、星野富弘<花の詩画集>最新刊『足で歩いた頃のこと』(偕成社)に収録された近作を中心に、2005年以降に制作された作品群を併せて紹介します。

星野富弘の故郷、群馬県勢多郡東村(現みどり市東町)。美しい山並みと渡良瀬川の流れる静かなこの地で星野は生まれ育ちました。その小さな村にあった小学校が、現在は廃校となってしまった母校「旧東村立杲(ひので)小学校」でした。遊び相手はもっぱら野山や川原で、やんちゃな少年時代を過ごしました。1年生の時に見た器械体操の模範演技や、多感な少年期、兄的存在ともいえる恩師との出会いが、星野の人生に多大な影響を及ぼすこととなりました。その後青年期へと進むにつれ、登山や器械体操への熱中、詩や絵とのふれあいへと繋がっていきました。美しい自然の中で体験したさまざまなこと、心豊かな家族の中で育ったことが星野の感性を育んできました。星野の描く作品の源にあるのは故郷です。家族や故郷への普遍的な思いが作品に表現されています。星野は、「東村での生活がなかったら、今の作品は生まれなかった」と言っています。

星野は今年で75歳になりました。創作活動を始めて49年が過ぎた現在も詩画作家として活躍しています。静かな生活のなかで、日常の何気ない「仕草」、「もの」、「こと」を題材に描かれる星野富弘の独特な世界は、私たちを魅了してやみません。生まれる作品は年を経るごとに昇華され、輝きを増しています。様々な境遇を乗り越え<今を生きる>ことから生まれた作品の数々をご鑑賞ください。

開館15周年記念特別企画展チラシ

展覧会スケジュール2021−2022について

DATE:2021-05-25

2021−2022の展覧会スケジュールについては、別添ファイルをご参照ください。

2021-2022展覧会スケジュール

【星野富弘美術館団体観覧関係様式集】

DATE:2020-12-08

1 学校の教育活動の一環として、児童又は生徒及びこれらの引率者が観覧する場合

星野富弘美術館団体観覧申込書

※観覧時の作品鑑賞に併せてご活用ください。

星野富弘美術館ワークシート

 

2 その他の者が観覧する場合

星野富弘美術館団体観覧申込書(その他一般)

無断で複写、複製コピーしたり、転載等、二次的に使用することはできません。
Copyright© 2011 Tomihiro Hoshino museum. All rights reserved.

〒869-5563 熊本県葦北郡芦北町大字湯浦1439-2
電話/FAX:0966-86-1600