新着情報

【展示:3.12-5.12】「第12回星野富弘美術館詩画公募展入賞作品展」同時開催「春の展示」

DATE:2019-03-10

第12回星野富弘美術館詩画公募展入賞作品展

同時開催「春の展示」

開催期間:平成31年3月12日(火)〜5月12日(日)

開館時間:午前9時〜午後5時

休館日:3月25、4月8日、22日

絵と言葉(詩文)をひとつの画面に収めた「詩画」を、現代芸術の新たな表現形式として広く一般に普及させるとともに、地域の芸術文化の発展向上に寄与することから、「詩画公募展」を開催しました。昨年12月から今年1月にかけて詩画作品を募集し、小学生の部891点、中学生の部558点、一般の部519点、あわせて1,968点の作品が集まりました。どれも個性の光る力作揃いで、北は北海道から南は沖縄に至るまで、全国各地から応募いただきました。本展では、その中から審査会において選定された優秀作品63点を展示します。一人ひとりの体験や感性から生まれる「いのちの尊さ・いのちの輝き」が表現された詩画作品を是非ご覧ください。

 

 

【お知らせ】第12回星野富弘美術館詩画公募展応募結果について

DATE:2019-02-19

第12回星野富弘美術館詩画公募展応募結果

 

絵と言葉(詩文)をひとつの画面に収めた「詩画」を、現代芸術の新たな表現形式として広く一般に普及させるとともに、地域の芸術文化の発展向上に寄与することから、「詩画公募展」を開催しました。昨年12月から今年1月にかけて詩画作品を募集し、小学生の部891点、中学生の部558点、一般の部519点、あわせて1,968点の作品が集まりました。どれも個性の光る力作揃いで、北は北海道から南は沖縄に至るまで、全国各地から応募いただきました。その中から、審査会において、各部門の最優秀賞、優秀賞、審査員賞及び入選、また、部門区分を設けず町内在住者を対象にした星野富弘美術館賞、計63点の優秀作品が選定されました。その応募結果を公表します。なお、入賞作品展を、平成31年3月12(火)から5月12日まで開催しますので、この機会に是非ご覧ください。

入賞・入選者一覧

【展示:2018.12.26-2019.3.10】「この道を行こう」同時開催「冬の展示」

DATE:2018-12-24

この道を行こう

同時開催「冬の展示」

開催期間:平成30年12月26日(水)〜平成31年3月10日(日)

開館時間:午前9時〜午後5時

休館日:12月29日〜1月3日、15日、28日、2月12日、25日

退院後、車椅子で生活する星野富弘にとって、でこぼこや小石の転がっている道は、暗い気持ちにさせるものでした。ところがある日、車椅子に付けた小さな鈴が、でこぼこ道を通り抜けようとしたとき、「チリン」と鳴ります。その心にしみるような澄んだ音色は、星野の気持ちをとても和やかにしました。星野は、その音色がもう一度聞きたくて、思わず引き返し、もう一度でこぼこの上に乗りました。

“人も皆、この鈴のようなものを、心の中に授かっているのではないだろうか。”その鈴は、整えられた平らな道を歩いていたのでは鳴ることがなく、人生のでこぼこ道にさしかかった時、揺れて鳴る鈴である。美しく鳴らし続ける人もいるだろうし、閉ざした心の奥に、押さえ込んでしまっている人もいるだろう。私の心の中にも、小さな鈴があると思う。その鈴が、澄んだ音色で歌い、キラキラと輝くような毎日が送れたらと思う。私の行く先にある道のでこぼこを、なるべく迂回せずに進もうと思う。(『鈴の鳴る道』より)

本展では、星野富弘 花の詩画集『鈴の鳴る道』に収録されている詩画作品を展示します。すべてを受け入れ、詩画を描くという希望を実現した星野富弘。故郷・東村での家族との日々の生活の営みから生まれた作品の数々を紹介します。

「この道を行こう」展示チラシ

【お知らせ】年末年始の休館日について

DATE:2018-12-20

年末年始及び平成30年1月の休館日は以下のとおりです。

 

年末年始:

平成30年12月29日(土)〜平成31年1月3日(木)

 

平成31年1月:

平成31年1月15日(火)、28日(月)

【作品募集】第12回星野富弘美術館詩画公募展

DATE:2018-11-14

第12回星野富弘美術館詩画公募展

募集期間:平成30年12月1日(土)〜平成31年1月31日(木)必着

募集部門:一般の部(未就学児及び高校生等以上)・小学生の部・中学生の部

応募規定:出品者本人の体験や感性から生まれるオリジナルな詩画作品であること

応募方法:添付ファイル参照

主催:芦北町教育委員会・芦北町立星野富弘美術館

絵と言葉(詩文)をひとつの画面に収めた「詩画」を、現代芸術の新たな表現形式として広く一般に普及させることを目的に、「詩画公募展」を実施します。星野富弘は、自身の体験から独自の詩画世界を生み出した詩画作家です。一人ひとりの体験や感性から生まれるオリジナルな詩画の優秀作品を顕彰します。

詩画公募展募集要項

【展示:10.23-12.24】「私は旅人」同時開催「秋の展示」

DATE:2018-10-22

私 は 旅 人

同時開催「秋の展示」

開催期間:平成30年10月23日(火)〜12月24日(月)

開館時間:午前9時〜午後5時

休館日:11月12日、26日、12月10日

不慮の事故から約2年6ヵ月後の1972年12月、首から下の自由を失った星野富弘は、励ましの手紙に対する御礼の返事が書きたい一心で、入院中の病室のベッドの上で、今までやってみたこともないサインペンを口にくわえ、文字を書こうと試みます。目は回り、サインペンを巻くガーゼをよだれでぐしょぐしょに濡らしながらも、何とか書いた初めての文字。明日への生きる希望を見出した星野は、その夜久しぶりにぐっすり眠りました。星野は、サインペンを選んだ理由をこう言っています。「サインペンを使って初めて絵を描いたのは、大学生の頃、学生寮から久しぶりに家に帰り、家の周りをぶらぶらしていたら、なんだか急に絵が描きたくなり、弟のスケッチブックに、マジックペンで落書きをするような気持ちで描いてみたのが始まりでした。思いのままに描けたのが気持ちよくて、得意になって家のものに見せたのを覚えています。それからというものの、マジックペンを使えば、うまい絵が描けるような錯覚をして、スケッチブックを持って野山をうろつき回るようになりました。サインペンを使うようになったのは、マジックペンよりも細かく描けるからでした。筆をくわえて文字を書こうとしたとき、サインペンを選んだのは、そんな前提があったからです。」初期作品の多くを、星野はサインペンで描いています。学生時代や負傷後から慣れ親しんでいたサインペンには、色付きのものが加わり、やがて現在使用している水彩絵の具へと繋がることとなります。その後サインペン画は止めてしまいましたが、退院後の翌年、朝日新聞への作品の連載が契機となり、印刷事情と紙質を考慮したうえで、再びサインペン画を描きます。本展では、1か月に1枚、11年間連載されたサインペン画を掲載した花の詩画集『速さのちがう時計』に収録されている作品を中心に展示します。また、「秋の展示」では、秋の草花を題材とした作品を紹介します。黒のサインペンやフェルトペン等を使用し、線の掛け合わせによって色、質感、立体感が表現された、星野富弘の緻密なペン画の魅力を改めて感じていただければ幸いです。

私は旅人(チラシ)

【お知らせ】台風24号に伴う臨時休館について

DATE:2018-09-29

台風24号の接近に伴い、平成30年9月30日(日)は、臨時休館とさせていただきます。ご来館を予定されていた方々には誠に申し訳ございませんが、ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。

【展示:7.24-10.21】「私にできることはただひとつ」同時開催「夏の展示」

DATE:2018-07-23

私にできることはただひとつ

同時開催「夏の展示」

開催期間:平成30年7月24日(火)〜10月21日(日)

開館時間:午前9時〜午後5時

休館日:8月13日、27日、9月10日、25日、10月9日

不慮の事故から2年半後、お見舞いの手紙に返事を書きたい一心で、ペンを口にくわえて初めて文字を書きました。その後、手紙の余白には花の絵を描くようになり、手紙はいつからか、花の絵に言葉を添えたものになりました。詩画は、絶望の淵に立つ星野富弘に再び生きる希望を与え、それまで気づかなかった人の温かさや、草花の驚くばかりの美しさを教えてくれました。当然のことが当然ではなくなり、詩画を描くという本格的な創作活動を始めてから40年以上が経ちます。星野は、大学生時代に松尾芭蕉のような昔の旅に憧れ、知らない土地を歩きまわる旅に出たことがあります。それは、自分の限界をためすための試みであり、自分に出逢うための旅でした。星野は、「何を描きたいのかはっきりしないまま書き始めたり、描いているうちに最初思っていたことから外れたりすることもある。詩画を描くことは、あの時のように、驚いたり迷ったりしながら、行き先もわからず歩き続ける旅のようだ。」と言っています。本展では、昨年6月に出版された最新刊、花の詩画集『足で歩いた頃のこと』(偕成社)に収録されている、2011年から2016年までの間に描かれた”今を生きる”星野富弘の詩画作品を展示するとともに、エッセイの一部を紹介します。心に驚きと感動のいのちが息づいている限り続く星野富弘の壮大な旅。一輪の花の中に広がる無限の世界をご堪能ください。

展示チラシ

【お知らせ】2018年度年間スケジュールについて

DATE:2018-05-11

2018年度年間スケジュールについて

2018年5月15日(火)から2019年5月12日(日)までのスケジュールをお知らせします。

年間スケジュール

【展示:5.15 – 7.22】「旅のあかし」同時開催「初夏の展示」

DATE:2018-05-11

旅のあかし

同時開催「初夏の展示」

開催期間:平成30年5月15日(火)〜7月22日(日)

開館時間:午前9時〜午後5時

休館日:5月28日、6月11日、25日、7月9日

1979年、星野富弘は群馬県心身障者福祉センターで最初の作品展を開きます。自らの生の証として描き上げられた、星野の分身ともいえる作品たちは、展覧会後、星野の手からも、病室からもぬけ出し、自立し、様々な人の心に忍び込み、自由に旅立っていきました。身障者センターでの展覧会を境に、星野の活動は発表を前提とした本格的な創作活動へと変化します。1年半後に著書『愛、深き淵より。』(立風書房)、さらに1年後自身初めての詩画集『四季抄 風の旅』(立風書房)が出版されると、国内はもちろん、遠く外国にいる日本人にまで迎えられ、全国各地で原画の展覧会を開きたいという声が上がります。これが現在に続く「花の詩画展」を開く契機となり、星野の作家活動の新しい展開が始まることとなります。本展では、その最初の詩画集『四季抄 風の旅』の新編として出版された『新編 風の旅』に収録されている星野の初期作品と、1982年から約20年かけて描き直された詩画作品を中心に展示するとともに、エッセイの一部を紹介します。風になり緑の山を登っていく星野富弘の風の旅。皆様にはそのあかしを感じていただければと思います。また、「初夏の展示」では、初夏の草花を題材とした作品を展示します。

旅のあかし(チラシ)

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