新着情報

11月, 2015年

【イベント】星野富弘の合唱曲と舘内端講演会(11月21日開催!)

DATE:2015-11-13

チラシ(PDF)

芦北町合併10周年記念

星野富弘の合唱曲と舘内端講演会

《日時》 平成27年11月21日(土)

開場:12時30分

開演:13時00分

《場所》 芦北町もやい直しセンター(きずなの里)

≪プログラム≫

13:00 オープニング

13:10 《第一部》舘内(たてうち)端(ただし)講演会

『富弘・端の投語と答語&明日の自動車』

14:10 休  憩

14:15 《第二部》星野富弘の合唱曲

・熊本県立水俣高等学校

♪「ばら・きく・なずな」 ♪「つばき・やぶかんぞう・あさがお」

♫ミュージカル  レ・ミゼラブルより「民衆の歌」♫「神田川」♫「こころようたえ」

・熊本市立帯山中学校

♪「たんぽぽ」 ♪「ねこじゃらし」

♫「アイスクリームの歌」 ♫「魔法の笛」 ♫「プレゼント」

※「♪」は、星野富弘さんの詩に曲がついた合唱曲、「♫」は自由曲となります。

15:25  合同合唱『夏の思い出』

15:30  終  了

【主催】芦北町

【主管】芦北町教育委員会

【募集】平成27年度詩画作品を募集します。

DATE:2015-11-11

平成27年度芦北町立星野富弘美術館公募展 詩画作品を募集します。

おかげさまで、今回で9回目の開催となります。

今年度も、沢山の作品と出会えることを、職員一同楽しみにしています。

下記の募集要項をよくご覧の上、応募いただければと思います。

応募をお待ちしております!!

募集要綱 表 印刷用(PDF)         ☆募集要項 裏 印刷用(PDF)

 文書名 _第9回 詩画公募展作品募集(表)文書名 _第9回 詩画公募展作品募集(裏)

 

【展示】「ことばと心のへぼ将棋」星野富弘と舘内 端 展(終了)

DATE:2015-11-10

ご あ い さ つ

 当美術館は、群馬県みどり市立富弘美術館の姉妹館として開館し、以来満9年を迎えました。開館10周年を前に、JAFMateに連載中の『風の詩』を中心に「ことばと心のへぼ将棋」星野富弘と舘内 端 展を開催します。

星野富弘さんは、教師をとなってわずか2か月後、頚椎を損傷し寝たきりとなるも、その2年後には口に筆をくわえ絵や文字を書き始めます。多くの激励があり、人知れぬ努力をし、研さんを重ねた富弘さん。「器械体操も最初は易しい技を何百何千回と重ねていく中で、難しい技が出来るようになる。それと同じじゃないか」と言って挑戦し続け、『詩画』というジャンルを確立した詩画作家です。

舘内端さんは、東京大学宇宙航空研究所勤務の後、レーシングカーのエンジニアとして活躍。その後F1日本グランプリでチーフ・エンジニアを務められました。さらに電気自動車レースへの参戦や、電気自動車で東京~大阪途中無充電走行の世界記録を樹立するなど、目まぐるしい活躍をした自動車評論家です。

お二人は、高校時代の級友で山岳の友。その親交は二人が愛してやまない足尾の山だったといいます。舘内さんは、富弘さんの高校時代を振り返り、「電車通学の女子高生たちから『星の王子さま』と呼ばれていた。イケメンな顔立ち、夢見るような眼差し、体操で鍛えられたセクシーな体格、歌も文章も、何よりも絵がうまい才能。それらは女子高生を魅了するに十分だった」と語っています。しかし、そのお二人が出会った足尾の山々は日本の三大公害病の原点と言われる「足尾銅山の鉱毒」によって蝕まれ、その山々から緑が失われました。

富弘さんは、大けが後詩画作家として自身の再生を果たし、多くの人たちに感動と生きる勇気を与え続けています。一方、舘内さんは、足尾の山の緑の復活にむけて、多くの人たちと毎年植林を続けその再生に努めています。それぞれの再生に違いはあるものの、「再生」の言葉はお二人の共通点とも言えるでしょう。

この機会にお二人による、詩画を挟んだ旧友ならではの、打てば響く絶妙な掛け合いをご堪能いただけましたら誠に幸いです。

平成27年11月10日

熊本県芦北町長 竹 﨑 一 成

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