新着情報

2月, 2015年

【展示】星野富弘の詩画と第8回詩画公募入賞作品展(終了)

DATE:2015-02-10
平成26年度
第8回星野富弘の詩画と詩画公募入賞作品
 
会期:平成27年2月10日(火) ~ 5月10日(日)
※休館日:第2・4月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
 
 当美術館は平成18年5月に開館し、その翌年から全国初となる詩画公募展がスタートしました。以来今年度で第8回目の詩画公募展開催となります。
 星野富弘さんは、手足の自由を失う怪我で入院中、お見舞いのお礼状を書きたい一心から、口に筆をくわえて一所懸命文字の練習をします。その甲斐あってどうにか書けた葉書の2~3行、残りの空白にお見舞いに貰った花の絵を添えたのがその始まりです。現在では、手で書いていた文字と口で書いた文字がほとんど変わらないほどの上達です。その努力が結実し現在の文字は温かく多彩で変化に富み、絵に添えられた言葉の魅力を一層引き立てています。
 このような星野作品の持つやさしさを多くの方々に理解していただくとともに、やさしい心を表現した独創的な作品を小学生から大人まで広く募集しました。その結果、町内はもとより九州一円から1,882点の応募があり、非常に高い関心をお寄せいただきました。応募された多くの方々に心からお礼を申し上げます。
 入賞作は、果物、動植物、草花、大切な所有物など身近で多彩な題材をモチーフに、日常見落としがちな小さな命にスポットが当てられ、素敵な言葉が添えられています。その鋭い観察力と純真で個性豊かな感性が魅力となっています。一つの紙面に自らを重ね合わせながら、絵と詩が寄り添い、助け合うような関係は、富弘さんの制作理念です。夫婦も、家族も、地域社会も、そのように助け合って生きていけたら素晴らしい社会になるという考え方です。
 富弘さんの少年のような飽くなき好奇心、探究心等から醸し出される作品とともに、個性豊かで独創的な入賞作を一堂に展示します。星野作品に劣らぬ美的感性などをご高覧いただければ幸いです。
 どうぞ、ごゆっくりご鑑賞ください。

 ☆チラシ・表(PDF)☆         ★チラシ・裏(PDF)★

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平成26年度詩画作品入選作品発表!!

DATE:2015-02-09
当美術館では、平成26年12月1日から平成27年1月31日にかけて、詩画作品を募集しました。
今年は1,882点の応募があり、その中から24点が入賞しました。
入選作品は、2月10日(火)から、当美術館展示室内で星野氏の作品と共に、企画展「星野富弘の詩画と詩画公募展入賞作」と題して展示されています。
沢山のご応募、ありがとうございました。
※授賞式につきましては、通知等でお知らせいたします。
★入賞者一覧☆

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