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7月, 2013年

【展示】 富弘さんとわたし 展(終了)

DATE:2013-07-12

平成25年度企画展

富弘さんとわたし 

 

会期:平成25年7月9日(火) ~ 9月8日(日)

※休館日:第2・4月曜日(祝日の場合は翌火曜日)

 当美術館は、平成18年5月に群馬県みどり市立富弘美術館の姉妹館として開館以来、満7年を迎えました。この記念すべき節目に当たり、星野富弘さんとゆかりのある人たちを紹介する「富弘さんとわたし展」を開催します。  富弘さんは、ロッククライミング、冬山の本格的な登山などいずれも類まれな体力の持ち主でした。さらに高校、大学と器械体操に打ち込み、それが原因で手足の自由を失う大怪我に遭遇します。以来、悶々とした苦悩の闘病生活が9年間にも及びました。  しかし、その体験はマイナスばかりではなかったのです。富弘さんは後に、失ったものより、与えられたものの方がはるかに多かったと回顧しています。元気なときには気付かなかったことに気付き、元気なときは見えなかったものが見えるようになった。そして、元気なときは到底出会うことがなかった多くの人たちに出会い、それが現在の「詩画作家 星野富弘」という人を形づくっているように思います。  今回の企画展は、富弘さんが全介助の身となって影響を受け、また富弘さんとの出会いによって影響を受けた人たちのエッセイなどを星野詩画作品とともにご紹介します。  群馬県では、著書「愛、深き淵より」を刊行担当された山崎園子さん、同級生の聖生清重さん(富弘美術館館長)端さん(日本自動車評論家)などを中心に。熊本県では、最もゆかりの深い故福島譲二元熊本県知事、富弘さんと家族ぐるみの交流がある坂田燦さん(元熊本県立美術館副館長)などを中心にご紹介しています。  富弘さんとの交流・交友をたどる企画展に、県内外から、富弘ファンをはじめ多くの方々のご高覧をお願い申し上げます。

平成25年7月9日

熊本県芦北町長

  竹﨑 一成  

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