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【展示:5.15 – 7.22】「旅のあかし」同時開催「初夏の展示」

DATE:2018-05-11

旅のあかし

同時開催「初夏の展示」

開催期間:平成30年5月15日(火)〜7月22日(日)

開館時間:午前9時〜午後5時

休館日:5月28日、6月11日、25日、7月9日

1979年、星野富弘は群馬県心身障者福祉センターで最初の作品展を開きます。自らの生の証として描き上げられた、星野の分身ともいえる作品たちは、展覧会後、星野の手からも、病室からもぬけ出し、自立し、様々な人の心に忍び込み、自由に旅立っていきました。身障者センターでの展覧会を境に、星野の活動は発表を前提とした本格的な創作活動へと変化します。1年半後に著書『愛、深き淵より。』(立風書房)、さらに1年後自身初めての詩画集『四季抄 風の旅』(立風書房)が出版されると、国内はもちろん、遠く外国にいる日本人にまで迎えられ、全国各地で原画の展覧会を開きたいという声が上がります。これが現在に続く「花の詩画展」を開く契機となり、星野の作家活動の新しい展開が始まることとなります。本展では、その最初の詩画集『四季抄 風の旅』の新編として出版された『新編 風の旅』に収録されている星野の初期作品と、1982年から約20年かけて描き直された詩画作品を中心に展示するとともに、エッセイの一部を紹介します。風になり緑の山を登っていく星野富弘の風の旅。皆様にはそのあかしを感じていただければと思います。また、「初夏の展示」では、初夏の草花を題材とした作品を展示します。

旅のあかし(チラシ)

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